- 会社名
- 株式会社ACROVE
(2020年10月に株式会社アノマから商号変更。) - 設立
- 2018年11月15日
- 所在地
-
〒102-0083
東京都千代田区麹町6丁目6-2 番町麹町ビルディング9FJR各線 四ツ谷駅 徒歩2分 / 東京メトロ 丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅 徒歩3分
- 資本金
- 134,999,685円(2024年9月末時点)
- 取引金融機関名
- きらぼし銀行 / さがみ信用金庫 / 静岡銀行 / 日本政策金融公庫 /
東日本銀行 / みずほ銀行 / 横浜銀行 (五十音順)
マネジメント
荒井 俊亮
SHUNSUKE ARAI
代表取締役
社長執行役員 CEO
社長執行役員 CEO
山田 哲夫
TETSUO YAMADA
取締役
副社長執行役員 COO
COO本部長
副社長執行役員 COO
COO本部長
下川 剛司
TAKESHI SHIMOKAWA
取締役
上級執行役員
管理本部長
上級執行役員
管理本部長
松崎 保英
YASUHIDE MATSUZAKI
上級執行役員 CBDO
事業開発本部長
事業開発本部長
小澤 裕司
YUJI KOZAWA
上級執行役員
社長室長
内部監査室長
社長室長
内部監査室長
中島 正喜
MASAKI NAKAJIMA
上級執行役員
事業戦略本部長
事業戦略本部長
吉田 和樹
KAZUKI YOSHIDA
執行役員
IPO準備室長
IPO準備室長
寺島 俊樹
TOSHIKI TERASHIMA
執行役員 CTO
技術開発本部長
技術開発本部長
社外取締役
錦織 康之
YASUYUKI NISHIKOORI
北尾 崇
TAKASHI KITAO
監査役
仁木 淳二
JUNJI NIKI
羽室 文博
FUMIHIRO HAMURO
青山(永井) 真美子
MAMIKO AOYAMA(NAGAI)
アドバイザー
西山明紀
AKINORI NISHIYAMA
樋笠克実
KATSUMI HIGASA
ACROVE
History
沿革
- 2018年11月
- 代表取締役荒井俊亮らが、株式会社アノマを創業
- 2019年6月
- イーストベンチャーズより、シードラウンドで1,100万円の資金調達を実行
- 2020年3月
- 事業拡大に伴い、本社を渋谷区千駄ヶ谷2-32-2 リベルテ青山ビルに移転
- 2020年10月
- 事業拡大に伴い、商号を株式会社アノマから株式会社ACROVEへ変更
- 2021年4月
- イーストベンチャーズ及びサイバーエージェント・キャピタルより、プレシリーズAラウンドで5,600万円の資金調達を実行
事業拡大に伴い、本社を渋谷区代々木 いちご西参道ビル6Fに移転 - 2022年6月
- ニッセイキャピタル、博報堂DYベンチャーズ、日本郵政キャピタル、サイバーエージェント・キャピタルより、シリーズAラウンドで5億円超の資金調達を実行
株式会社Remisyより、OPPOMANを譲受 - 2022年7月
- 事業拡大に伴い、本社を東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑5Fに移転
- 2022年11月
- すさび株式会社を完全子会社化
- 2022年12月
- picki株式会社より、アパレルブランド「Dear Sisterhood」「Chouette latte」「rose bleue」を譲受
- 2023年3月
- Woodstockの商標権と独占販売権を取得
- 2023年5月
- 事業拡大に伴い、本社を東京都千代田区麹町6丁目6-2 番町麹町ビルディング9Fに移転
イー・エム・エー株式会社を完全子会社化 - 2023年6月
- 中部支店を開設
株式会社ローネジャパンを完全子会社化 - 2023年7月
- 株式会社丸万を完全子会社化
- 2023年9月
- 東北支店を開設
- 2023年10月
- 日本郵政キャピタル、静岡キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、広島ベンチャーキャピタル、りそなキャピタル、大日本印刷、ベクトル、静岡銀行、あおぞら企業投資、東日本銀行、大和ブルーフィナンシャルより、シリーズBラウンドで11.4億円の資金調達を実行
- 2023年11月
- 株式会社パームツリーインターナショナルを完全子会社化
- 2024年1月
- 株式会社アイティエスジャパンを完全子会社化
XTELLA JAPAN株式会社を完全子会社化 - 2024年3月
- 関西営業所を開設
- 2024年4月
- 株式会社EICRITを完全子会社化
- 2024年4月
- Digital-Free株式会社を完全子会社化
- 2024年7月
- 株式会社顧問バンクを完全子会社化
- 2024年8月
- 「つながる端末保証事業」を譲受
- 2024年9月
- ブーストキャピタル、Global Catalyst Partners Japan、ごうぎんキャピタル、愛知キャピタル、みずほキャピタル、大和ブルーフィナンシャルよりシリーズCラウンドで総額約20億円の資金調達を実行