シェイプキューブの口コミ・評判は？本当に痩せる？メリット・デメリットを徹底紹介！

編集者 Select EC編集者

kasumi

Select ECの編集・ライターとして従事。「ユーザー目線に立ち、本当に知りたい情報を届ける事」をモットーに記事制作を行っている。

こんにちは！Select EC編集部です。

1. リビングでいつでも簡単にエクササイズできる
   →自宅で手軽に運動をしたい人におすすめ！
2. おしゃれなデザインでインテリアに馴染む
   →インテリア性重視のアイテムが欲しい人におすすめ！
3. 軽くて組み立てが不要!!!
   →お子様がいる方や女性の方におすすめ！
4. さまざまな用途で使うことができる
   →気軽に座れる椅子やテーブルが欲しかった方にもおすすめ！

【口コミ調査】シェイプキューブの特徴は？

まずはシェイプキューブの特徴を口コミ調査を元に、実際にSelectEC編集部スタッフが開封することにより確かめ、4つの特徴にまとめてみました。シェイプキューブがどんな人におすすめなのか知りたい方は是非ご覧ください。

シェイプキューブの特徴① |リビングでいつでも簡単にエクササイズできる

（引用元：シェイプキューブ – gymterior）

クッションのような見た目のトランポリン

シェイプキューブはクッションのような見た目の家庭用のトランポリンです。

リビングや書斎など、家庭のさまざまな場所で気軽にジャンプエクササイズを楽しむことができます。

シェイプキューブは本当に痩せる？エクササイズ効果は？

※シェイプキューブ使用時の跳躍運動3分間と製品未使用運動3分間での消費カロリー及び筋肉活動量の比較
引用：シェイプキューブ – gymterior

シェイプキューブ公式には8分のジャンプでランニング1kmの運動量に相当すると記載があり、トランポリンとしての性能も期待できます。

手軽に適度な運動をしたい方におすすめのトランポリンです。

1分間の運動だけでも十分疲れてしまうほど

実際にSelectEC編集部スタッフがシェイプキューブを使用して効果を確認してみました。

1分間のトランポリン運動をしただけで太ももやふくらはぎの筋肉を使用した感覚があり、かなり疲れてしまったのでエクササイズの効果は期待できそうです。

シェイプキューブのエクササイズ効果に関する口コミ

楽しいしそれでいて疲れるし筋肉痛もやってきていい運動になります。置いておけばみんな好きなときに飛んでるし、クッションが割にもなるし、持運びも便利だしいいお買い物しました。

引用：楽天市場

素早い発送ありがとうございました。
なかなか良い運動になります。
バランスをとることで体幹も少しは鍛えれるかなと、思ったり！耐久性に、期待します！

引用：楽天市場

両親とは違い普段からそこそこ運動していますので、効果はどうかなと思いましたがすごい。
私の場合、お尻から太ももの裏の筋肉を一番使っているみたいです。鍛えたくても上手くいかなかった箇所なのでとても嬉しいです。
継続します。

引用：楽天市場

シェイプキューブの特徴② | おしゃれなデザインでインテリアに馴染む

シェイプキューブはおしゃれな3色構成

引用：Yahoo!ショッピング

シェイプキューブはおしゃれな「スノウグレー」「カカオブラウン」「スカイブルー」の3色構成で、家庭のどこに置いてもインテリアの邪魔になることはありません。

特に一番人気な「スノウグレー」の色は他の家具との協調性が高く、控えめな上品さが特徴です。

シェイプキューブのそんなおしゃれなデザインが評価され、2020年度にはGOOD DESIGN賞を受賞していて、デザイン面でも非常に優れた商品といえます。

話題のファブリック素材を使用

シェイプキューブは今話題のファブリック素材を使用しています。

ファブリック素材は質感や肌触りが非常にいい素材なので、インテリアにもよく馴染みます。

シェイプキューブのデザインに関する口コミ

コンパクトで、おしゃれな見た目で、椅子としても使えるので、部屋のインテリアとなります。
思いっきりとぶのには向いていませんが、軽い運動として使うにはいいと思います。

引用：Amazon

肘置きや椅子としても使えて、未使用時も部屋に馴染んでいるのでこちらを選んでよかったです。

引用：Amazon

部屋の隅にちょこんと置いてもすっと馴染んで邪魔にならないので、使いたい時にすぐ使えます。
また、座面は低いですが、スツールがわりにもなります。

引用：Amazon

シェイプキューブの特徴③ |軽くて組み立てが不要

コンパクトでハンドル付きだから持ち運びが楽チン

シェイプキューブは重さ3.5kg、大きさ約450×450×200mmと、非常にコンパクトで持ち運びやすい設計となっていて、女性やお子様でも持ち運ぶことができます。

実際に女性のSelectEC編集部スタッフも持ち運んでみましたが、3.5kgの重さがあるので「軽々と」とまではいきませんでしたが、家の中で移動するくらいでは苦労せず運べる重さだと感じました！

しかし、お子様が運ぶのは重さ・サイズ的にも難しいかもしません。

他の家庭用運動器具との重量比較

商品名	シェイプキューブ	OPPOMAN	YAMAZEN トランポリン	ショップジャパン 健康ステッパー
商品 画像
重量	3.5kg	4.0kg	5.0kg	7.0kg

類似品であるOPPOMAN（オッポマン）と比較しても0.5kgほど軽く、一般的なトランポリンや健康ステッパーの重量と比較すると2kg以上も軽いことが分かります。

シェイプキューブの持ち運びのしやすさに関する口コミ

色もいいし、軽いので持ち運びに便利。飛ぶのは少し難しいけど慣れれば何とかなる。

引用：Amazon

他の健康器具と違って、部屋に置いていても違和感ないです。どこにでも持ち運べて騒音もないです。

引用：Amazon

重たくはないので、どこでも持って入ってできます。インテリアにもマッチするように茶色にしました。楽しいです。安いものでもないので、今後は徐々に回数を増やして活用していきたいですね。

引用：Amazon

シェイプキューブの特徴④ |さまざまな用途で使うことができる

引用：【公式】シェイプキューブ｜amepla（アメプラ）公式オンラインショップ

シェイプキューブは家庭の「万能アイテム」

シェイプキューブは、トランポリンとしてだけではなく、様々な用途としても使えることも特徴の一つです。

上に物を置くと「ミニテーブル」として、座ることによって「ソファー」としてなど、家庭の様々な場面で役立つ万能アイテムと言えます。

シェイプキューブの用途に関する口コミ

本来のトランポリンに加えて足置き（オットマン）、踏み台、別のクッションを上に置いて床に座った時の座椅子代わりに使えます。

引用：楽天

ダイエット効果はまだまだみられませんが、使用した感じ思った以上に飛ぶ感覚があって楽しいです。
子供たちも楽しく遊んでます。または椅子になってます！

引用：楽天

まだ思いきり上で飛び跳ねてないですが、軽くて持ち手もあり動かしやすく、ソファの足置きまたはクッションチェア代わりにも使えそうで、インテリアにもなるのでその点は満足してます。

引用：楽天

【口コミ調査】シェイプキューブのデメリット

シェイプキューブには良いことだけではなく、デメリットに関する口コミも集められていました。「デメリットに関する口コミ」を元にSelectEC編集部スタッフでは口コミが本当なのか、実際に開封してレビューしてみました！

シェイプキューブのデメリット① | 質は高い反面、値段が高い

シェイプキューブと他の健康器具との価格比較

	シェイプキューブ	シェイプエイト	YAMAZEN トランポリン	ショップジャパン 健康ステッパー	STYLISHJAPAN ブルブル振動マシン
画像
価格	税込 18,480円	税込 24,200円	税込 6,075円	税込 9,155円	税込 8,800円

他の健康機器の相場よりも1万円近く高い

他の家庭用の健康器具は1万円以下の価格で売られているものが多いですが、シェイプキューブは税込18,480円と比較的値段が高めなのがデメリットです。

実際に口コミでも「値段が高い」という声は多く寄せられていました。

通販サイト売っている類似品に注意

シェイプキューブに見た目や使用がよく似た安価なクッショントランポリンが多く通販サイトで販売されていますが、効果や安全性などが保証が一切できていないので注意が必要です。

シェイプキューブの値段に関する口コミ

本来のトランポリンは雨でウォーキングに行けない時たまにとんでます。続けて飛ぶと結構疲れます。
星4つなのは若干お高いかなあ〜と思ったので。でもまあ満足しています。購入して良かったです。

引用：楽天

商品的には悪くないが値段が高すぎる。

引用：Amazon

値段を考えたら、これで良かったのだろうかと思っています。あまり飛んでる感は出ないです。

引用：Amazon

シェイプキューブのデメリット② |サイズが小さい・重さが軽い ので不安定

シェイプキューブと他の家庭用トランポリンのサイズ・重量比較

商品名	シェイプキューブ	OPPOMAN	シェイプディスク	シェイプエイト
商品名
サイズ	450×450×200mm	500×500×200mm	500(直径)×120mm	550×550×150mm
重量	3.5kg	4.0kg	2.2kg	2.6kg

サイズが小さいため安定しにくい

シェイプキューブは 450×450×200mmとコンパクトなサイズなため、「足を踏み外しやすい」「転んでしまった」という声も上がっています。

実際にSelectEC編集部スタッフも飛んでみましたが、飛んでいるうちに中心がずれて足を踏み外してしまいそうになりました…

飛ぶ際は「まとシール」を貼り付け、シェイプキューブの中心で飛ぶことを意識し、目線は前ではなく足元に向けると安定しやすいです。

重量が軽いためずれてしまう

また、シェイプキューブは重さが3.5kgと比較的軽量な構造となっているので、飛んでみるとシェイプキューブの底の縁が浮いてしまい、ずれてしまうことも多々あります。

実際にSelectEC編集部スタッフもシェイプキューブで跳んでみましたが、ジャンプする度に底の縁が浮いてしまって不安定だと感じました。

心配な方はよりサイズが大きいOPPOMAN（オッポマン）がおすすめ

サイズが小さくて心配、という方は別の家庭用トランポリン「OPPOMAN（オッポマン）」がおすすめです。

サイズはシェイプキューブの1.1倍で、シェイプキューブよりも安定性がある、という声が寄せられています。

価格は21,120円とシェイプキューブよりも値段は上がってしまうのですが、是非一度検討してみてはいかがでしょうか。

シェイプキューブの安定性に関する口コミ

跳んでいるとずれそうになりヒヤリとすることがあります。見た目は良いです。

引用：楽天

飛ぶ位置によってグラついて危ない。
高くは飛べないし、ベッドやソファーで飛ぶ感覚。
踏み台昇降やちょっとした腰掛けには最高の高さ。

引用：楽天

先ず安定をとる事にコツを掴まないとただ飛んでいるだけで大人も子供も足を挫いたりもしくは折れる可能性大です。、。
周りに物が無い所でと記載もありましたがそれ以前の問題だと正直思いました..。
トランポリンって掴まっていないと安定とるのにもそもそも難しいとは思いますが特に支えがないので。..笑

引用：楽天

シェイプキューブのデメリット③ | 思ったより飛び跳ね無い

一般的なトランポリンよりは跳ねない

シェイプキューブのデメリットに関する口コミの中でも一番多かったのが「思ったより飛び跳ねない」ということでした。

一般的なトランポリンのような跳ね方を期待しているとがっかりするのかもしれません。

しかし、シェイプキューブはあまり跳ねなくても数センチ飛ぶだけで十分な運動になります。

サイズもコンパクトなので踏み外すことないよう、無理のない範囲で飛び跳ねるようにしましょう。

実際に飛んでみたら6cmほど飛んだ

実際にSelectEC編集部スタッフがシェイプキューブで飛んでみたところ、飛び跳ねた高さはつま先との距離で平均6cmほどでした。

あまり飛ばないですが、その分クッションが沈むので足に効いている感覚があります。

シェイブキューブの跳ねる高さに関する口コミ

簡単でいいです。運動量の多い子供にと思ったのですが、予想より跳ねず今は椅子になることの方が多いです。お高かったです。

引用：楽天

正直、そこまで跳ねません。
子供の体重だと尚更です。
大人がエクササイズ感覚で使う分には良いと思います。

引用：楽天

ちなみに高く跳べるわけではなく、跳ぶ面積も小さいので、跳んでいて楽しいわけではないため、やりたくなるわけではなく、これで頑張ろう！という強い意志がないと続かないかもしれません

引用：楽天

【1分解説】シェイプキューブと類似品の比較表

	シェイプキューブ	OPPOMAN	シェイプエイト	シェイポリン	天使のトランポリン
商品名
価格	税込 18,480円 ※2022年7月現在 Amazon価格	税込 19,800円 ※2022年7月現在 Amazon価格	税込 25,200円 ※2022年7月現在 Amazon価格	税込 14,800円 ※2022年7月現在 Amazon価格	税込 12,000円 ※2022年7月現在 楽天価格
特徴	・スノウグレー ・カカオブラウン ・スカイブルー	ベーシック（正方形） ・グレー ・ラベンダー ・アッシュ マカロン（円形） ・ソーダ ・フランボワーズ ・バニラ ・ピスタチオ ・ブルーベリー	・ナチュラルベージュ ・チャコールグレー	・茶 ・赤	・ベビーブルー ・カフェオレベージュ ・チョコレート ・サイレントブラック
サイズ	450×450mm	500×500mm	550×550mm	490×490cmm	直径600mm
高さ	200mm	200mm	150mm	160mm	150mm
重量	3.5kg	4kg	2.5kg	3.2kg	1.55kg ※カバー含む
形	正方形	正方形・円形	八角形	正方形	円形
特徴	◯ トランポリンとしての性能 △ コンパクトなので安定性に欠ける	◯サイズが大きく安全に使える ◯ラインナップが豊富 △価格がやや高め	◯ サイズが大きいので安定性がある △ 収納が難しい・コスパが悪い	◯ 重量が軽くコンパクト設計 △ トランポリンとしての性能	◯ 価格が安いので手軽にお求めできる △ トランポリンとしての性能
こんな人におすすめ	自宅で効果的な運動をしたい方 コンパクトなトランポリンが欲しい方	自宅で効果的な運動をしたい方 安全性重視で運動したい方 お子様がいる方	安全性重視で運動したい方 お子様がいる方	安全性重視で運動したい方 シンプルなトランポリンが欲しい方	コスパ良いトランポリンが欲しい方

シェイプキューブの使い方

トランポリンとして使用する方法

まずはシェイプキューブを置き、小さくジャンプする

周りに物がない場所にシェイプキューブを設置し、小さくジャンプ運動をしましょう。

シェイプキューブに付属の「まと」シールを貼り付けると中心を捉えて安全にジャンプをすることができます。

できるだけ多く高くジャンプすると効果的な運動になる

回数と高さを増やすによってエクササイズ効果を得ることができます。

高くジャンプする際はこまめに足元を見て中心からずれていないかチェックするようにしましょう。

両手を振りながらジャンプすることにより肩甲骨の運動にもなります。

片足を上げてジャンプすると更に高い効果を発揮できる

両足でのジャンプに慣れてきたら、次は片足で飛んでみるようにしましょう。

片足で飛ぶことによって更に足に対して負荷をかけることができるので効果的なエクササイズをすることができます。

実際にSelectEC編集部スタッフも飛んでみましたがすぐ息切れをしてしまいました（笑）

何分位シェイプキューブを使用すればいい？

1カ月で1kgの脂肪を減らすために消費すべきエネルギーは、7200÷30＝240kcalとなり1日あたり240kcalになります。毎日240kcal分のエネルギーを多く消費する、もしくは摂取を抑えられれば1カ月で1kgの脂肪を減らすことが出来るのです。

引用：カロリーとは｜健康のつくりかた｜タニタ

シェイプキューブで効果的なエクササイズをする場合は1日のカロリーを意識することが重要です。

1日240kcalを消費し続けたら月1kg痩せることができると言われているので、シェイプキューブで月に1kg体重を落とすためには1日あたり10分×3セットの運動がおすすめです。

シェイプキューブは15分で約120kcalの消費をするので、30分運動することによって240kcalのカロリー消費をすることができます。

トランポリン以外にも様々な用途で使える！

足おきとして使用する

シェイプキューブは足おきの用途としても使うことができます。

高さが20cmほどで、椅子に座っている状態だとちょうど良い高さでリラックスすることができます。

高反発なクッションを採用しているので足おきとして非常に心地が良いという口コミが集まっています。

ミニテーブルとして使用する

シェイプキューブは十分な硬さを持っているのでミニテーブルとしても活用できます。

お子様がいる家庭の中にはシェイプキューブの上でお絵描きや読書などをするために使用している方もいるようです。

シェイプキューブはうるさい？騒音チェック！

一般的なトランポリンより約42%静か

公式サイトによると、シェイプキューブに備えられたオリジナル中材で衝撃を吸収することによって一般的なトランポリンよりも約42%静かであることが書かれています。

静音設計なのでマンションにお住まいの方でも時間を気にせず使用することができます。

【実測レビュー】実際にシェイプキューブの騒音チェックをしてみた

本当に公式の情報が正しいのか、実際に騒音の測定アプリ「騒音測定器 (Sound Meter) 」を使って具体的にシェイプキューブの使用音がどのくらいうるさいのか実測レビューしてみました。

同時に別のクッショントランポリン「OPPOMAN（オッポマン）」の使用音も測ってみたので是非参考にしてみてください。

シェイプキューブの騒音レベルの実測レビュー

引用：株式会社東京環境測定センター

使用アプリ：騒音測定器 (Sound Meter)

実際に使用しても「うるさい」とは感じなかった

実際にSelectEC編集部スタッフがシェイプキューブを購入して飛んでみても、わずかにシャカシャカという音がする程度で飛んでいる本人としては「うるさい」と感じることはありませんでした。

また、周りの人が聞いても飛んでいる音については気にならなかったようなので、マンションにお住まいの方でも使用することができると感じました。

こちらの記事では類似商品「OPPOMAN（オッポマン）」と比較して更に詳しく騒音の比較をしています。

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別のクッショントランポリン「OPPOMAN（オッポマン）」の方が静かだった

実際にSelectEC編集部スタッフが、シェイプキューブのOPPOMAN（オッポマン）の方騒音チェックを行いましたが、OPPOMAN（オッポマン）の方が20dBほど静か、という結果がでました。

実際にSelectEC編集部スタッフが飛んでみた動画がこちらです。左のクッショントランポリンがOPPOMAN（オッポマン）で、右のクッショントランポリンがシェイプキューブです。

実際に耳で聞いてみてもOPPOMAN（オッポマン）はシェイプキューブと比較しても使用音は小さいと感じました。

引用：OPPOMAN公式オンラインストア

OPPOMAN（オッポマン）は5層のウレタンチップと3次元ファイバーを重ねたサンドイッチ構造を取り入れています。

サンドイッチ構造で均等に衝撃を分散させることにより、静音・反発性・耐久性に長けた、長時間使用しても足腰を痛めるリスクを軽減する構造となっています。

シェイプキューブの購入方法

シェイプキューブを最安値で買う方法は？

シェイプキューブの販売店一覧

東北エリア

関東エリア

中部エリア

近畿エリア

九州エリア

※2022年7月現在

※取扱状況は各販売店へお問い合わせください

まとめ

今記事では、実際の口コミを元にシェイプキューブのメリットやデメリット、使い方、お得に購入する方法をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？

シェイプキューブは非常に家庭用トランポリンとしては優れた商品で、インテリアとしても抜群です。

是非気になった方は店頭に足を運ぶか、インターネットで購入の方を検討してみてはいかがでしょうか。